緑内障の治療方法について
緑内障の主な治療方法には点眼薬が一般的となってまいります。
点眼薬で見込める効果としては、緑内障の進行を抑えること。
防水の量を減らしたり、水の流れをよくする効果が見込めます。
最近では「ステント手術」という新しい治療を積極的に取組む医院も増加傾向にあります。
施術時間も10分ほどで、従来の手術と比較しても4分の1程度の時間で手術を終えることができます。
このステント手術を受けた患者さんの多くは術後、点眼薬が不要になりますが、必ずしも不要になるわけでは有りません。
緑内障でお困りの方、先端治療をご希望の方には提携大学病院も紹介させて頂いております。
眼でお困りの方はささづか加藤眼科までお問い合わせください。